ゴリラストロングの雑記帳

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新型肺炎。詐欺とかは大丈夫なのだろうか。




ここ数週間、新型肺炎に関する報道が各種メディアで連日取り上げられていますよね。

感染者数、死者数、対策等が中心の報道ですよね。また、ツイッターなどの各種SNSでのデマや、不確実情報の拡散が問題になっています。

こういった状況で筆者が今後問題になるであろうと考えるのは、詐欺に関する問題です。まだ、テレビやネットニュースでは詐欺に関する報道は出ていないので、今のところあまり発生していないと考えれば不幸中の幸いなのですが、今後出てこないとも限りません。

今回は今後起こりうるであろう新型肺炎に関する詐欺について、筆者なりに考察してみたいと思います。

 

  • 健康食品
  • 予防対策品
  • 消毒作業
  • 運搬に関するもの
  • 隔離に関するもの
  • 偽の医療サービス
  • デマ情報(特定のモノ、サービスの有益性を騙るもの)

 

筆者が少しの時間で考えただけで、これらの詐欺が発生するのではないかという予測がたてられました。あくまで筆者個人の見解なので情報のソースとかはありませんが、社会に対して注意を促したいので記事にしたいと思っています。それでは一つ一つの事柄について考察したいと思います。

 

◆健康食品に関するもの

ダイレクトに、新型肺炎の予防、治療に効果があると謳う商品が発売される可能性があります。筆者が知らないだけで、既に発売されている商品もあるのかもしれません。国際機関や国などが対症療法メインの治療しか行えていないのですから、このような商品がもしあったとするなら、それはかなり怪しいですよね。風やインフルエンザが流行しており、新型肺炎もそれに類似した症状を呈するということですから、何かしらの身体症状を感じている人は少なくないと思います。今の状況で病院にかかることに対する不安も高まっているものと思います。そういった心理や状況に詐欺がつけ入ってくることは想像に難くないですよね。今のところ国際機関や国も対症療法しか行えていなく、有効なワクチンや治療法がないということを念頭に置いて、もし万が一そういった治療や効能を謳う商品に出会ったとしても手を出さないのが賢い選択であると思います。正しい情報は国際機関や国、専門家の意見を参考にするようにしましょう。不安に乗じて悪さをする人たちは少なからず存在すると思うので、十分に注意するようにしたいものです。

 

◆予防対策品

新型肺炎の予防に効果があると謳う商品がたくさん出てくることが予見されます。考えればいくらでもそういった類の商品を思いつくことができますよね。健康食品と同じで、不確かな情報で人々の不安をあおり、需要を喚起する方法が出てくると思います。マスクが予防対策品の詐欺であるとは言いませんが、一部報道にもあったようにマスクというものは感染している人間、あるいは感染の疑いがある人間が、それを拡散させなために装着するものであって、自らの感染を予防するためのモノではないことが言われています。筆者はその説を信じているので、いたずらにマスクをつけたりすることはしません。話が若干それましたが、マスク一つをとっても詐欺商品の横行が簡単に予見できます。医学的、科学的根拠がないにも関わらず、従来品よりウイルスの侵入を防ぐとか、殺菌効果が高いとか、そういった類の商品はどんどん出てくるでしょう。ただでさえ供給が需要に対して追いついていない市場の状況ですから、利益を求めて様々な人々が行動するものと思われます。そういった人々の思惑通りに行動しないためにも正しい情報を集めることが重要であると思います。真偽の不確かな情報については徹底的に疑うことが大切であると思います。

 

◆消毒作業

オフィスや住宅などの消毒作業を行うサービスも今後出てくることが予測されます。おそらく今後日本国内で感染が広がっていったら、こういったサービスは多方面の業者、個人が行うであろうことが予見できます。サービスだけでなく、消毒に関する商品も多数が市場に出回ることでしょう。ただ、消毒に関しては必要な作業であることが公的にも言われているので、消毒すること自体がすべて詐欺だとは言いません。問題は過剰な不安をあおってそういったサービスや商品を市場に送る業者や個人であり、適切な不安に基づく対処行動はとられてしかるべきです。どんな問題でも程度問題やほどほどといった概念がありますが、そういった概念を逸脱する、ある種強迫的な不安を煽る人々には、不当な利益に対する疑念があると思ったほうがいいでしょう。消毒作業にしても完全なものはないということを念頭に置いて行動すべきであると筆者は思います。公的機関が提唱する、手洗い、うがい、手の消毒、現段階ではこれが必要最大限の予防策であることは現実的であると思います。

 

◆運搬に関するもの

人やモノを衛生的に運ぶことに関するサービスが増えると思っています。それに付随するサービスや商品が増えるでしょう。地下鉄、バス、タクシーなどの公共交通機関、配達サービスなどで、過剰な衛生観念を強要するようなサービスが横行することが懸念されます。殺菌済み、ウイルス検査済みのような文言を謳う業者や個人が増えてくるでしょう。筆者が特に憂慮しているのが、物流サービスにおける詐欺行為の横行です。殺菌、消毒したら何円追加とか、抗菌の梱包材を使っていますとか、そういった類のものです。また配達員の健康状態の過剰なチェックに付随する、おかしなサービスが増えてくることも懸念しています。筆者は今回のウイルス問題に関しての行動指針として、というかあらゆる問題に対しては「フェアー」「不完全」「ほどほど」といった概念を大事にするようにしています。なんでもそうですが完全という概念はないと思ったほうが賢明でしょう。もし、運搬に関して完全な衛生状態を求めるような社会情勢になれば、経済の円滑な循環が阻害され、結局我々消費者が不利益を被ることになります。ましてそこに詐欺やデマが加わればなおのことです。我々消費者が不利益を被らないためにも、オフィシャルの情報や政府の対策を信じるしか我々にできることはありません。

 

◆隔離に関するもの

もしかしたら、今後感染がひろがっていった際に、隔離に関するニーズが高まるかもしれません。そうなった場合に、公的でない、民間の業者などがサービスを行うこともあるかもしれません。家族に感染の疑いがあるが、公にするのは世間体や差別が心配でそうすることができない、しかし自分の感染が怖いので、隔離したい、そういったニーズが出てくるかもしれません。そうなった場合に怪しい業者や個人が出てきて、不当なビジネスを展開しないとも限りません。隔離、一時預かり~万円などといって近づいてくるかもしれません。今の世の中、どんなことでもお金にしようとする輩がいるものです。そういった人々に巻き込まれないためにも公的医療機関を信頼しましょう。

 

◆偽の医療サービス

日本で偽の医療サービスが提供されていることはまずないと思いますが、今後ウイルスが蔓延して、公的医療機関の対応が遅れるという事態が発生した場合、無資格の偽医療サービスが横行することも懸念されるでしょう。変な医薬品を販売したり、注射を打ったりという行為が心配されます。そんな無秩序な状態になることはないとは思いますが、そんなこともあり得るかもな、そう考えておくだけでそれが現実化したときにとれる対応に差が出ると思います。非常事態においてはいろいろな不測の事態がおきるもので、そこにつけ込む犯罪者のカモにならないように事前の心構えが重要です。

 

◆デマ情報(特定のモノ、サービスの有益性を騙るもの)

SNSが発達している現状を鑑みると、個人の発信する情報の真偽を確認する術がなく、なおかつ政府もコントロールすることができないと思います。普段から匿名で曖昧な情報や真偽の分からない情報を流している人がたくさんいること、それによって利益を得ようとしている人がたくさんいる現状、それを考えると、こと今回のような個人の健康に関する問題、それが国際的な問題であり多くの人の関心事であることを鑑みれば、SNSにはデマ情報しかないと思うくらいの心持でちょうどよいのではないかと思います。この機に乗じて儲けようとするひとは少なからずいるはずです。やはり健康食品や予防対策品に関する詐欺や、詐欺とは言えないまでも真偽が不確かな情報によって、消費者心理を揺さぶろうとする人間は存在するでしょう。今回のような非常事態でなければそういった情報発信は許容されるかもしれませんが、悪意のあるなしにかかわらず、人々はモラルをもって情報発信すべきでしょう。また、有益性を騙るものでなくとも、特定のサービスや商品を貶めるような情報発信も慎むべきであると思います。そういった不確実で、もしかしたら悪意のある情報発信に関しては無視することが賢明ではないでしょうか。

 

まとめ

今回この記事で伝えたかったことは、新型肺炎に関することで、ご自身の健康を守ることはもちろんのこと、経済的損失を被らないためには、想像力を働かせて今後起こりうることは何なのか、またそうなった場合にとるべき行動は何なのかをイメージしていただくことでした。その一例として詐欺に関する情報があまり入ってこなかったので、筆者なりに考察したことを文字にしてみた次第です。書いてみて思ったのが自分もやはり今回の問題に対して不安になっているということ、その不安につけ込まれないためにはどういうメンタルで生活すべきかということを見直すきっかけになりました。もし今回の記事をお読みになった方がいて、不安に思われたり疑心暗鬼になったりした方もいるかもしれません。それは正常な反応であると思います。その不安に対して、つけ入る隙を与えないためにも、こんなこと起こりうるかもな、一応気を付けとくか、といった程度に心配していただければと思います。

 

最後になりますが、あくまでも本記事は筆者個人の考えを記したものであり、特定の個人や団体を中傷するものではありません。ウイルスの感染が広がらなければいい、詐欺など起こらないほうがいいな、との思いで執筆いたしました。ご拝読ありがとうございました。