ゴリラストロングの雑記帳

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【緊急提言】選挙制度は改革すべきである。改革案を提示します。




どうも、ゴリラストロングです。

 

間もなく東京都知事選挙が実施されますね。

筆者は東京在住ではないので直接関係はありませんが、首都東京のリーダーを決める選挙ですから興味はあります。

コロナが始まって最初の大型選挙だけに皆さんの注目度も高いのではないでしょうか。

 

選挙について考える時間が多くなってきて唐突に現行の選挙制度は問題があるなと思い始めました。

ご存じの通り日本は少子高齢化が進み、相対的に高齢者の人口の割合が大きくなっています。

それにより選挙においても高齢者の意見が通りやすくなっていることが問題視されています。

 

そんな現状を鑑み、筆者なりに選挙制度の改革案を作成してみました。

概要は以下の画像の通りです。

 

ポイントはずばり、選挙権のポイント化と選挙権マーケットの創設です。

 

ゴリラストロングの政策提言『選挙制度改革案』

ゴリラストロングの政策提言『選挙制度改革案』

 

選挙権は現行制度上1人1票ですが、これをポイント制にします。

例えば一人当たり100ポイントの選挙権を配分します。

このポイントを1ポイント単位で候補者に投票できるようにします。

意思決定コストが下がり投票率の向上が見込めます。

 

加えて選挙権を売買できるマーケットを創設します。

このマーケットは国が管理するものとします。

無投票などで選挙権を放棄するのを防ぐ狙いがあります。

投票権が換金できるのであれば、投票率は実質100%になるでしょう。

 

また、このポイントは年齢に反比例するように配分されるようにします。

例えば次のような式にすれば単純だと思います。

   100-現在の年齢=投票権のポイント高

こうすれば若い世代ほど多くの投票ポイントを手にすることになります。

 

問題点としては、まず第一に金権政治につながることが懸念されます。

これを防ぐために、投票ポイントを売買できる人は立候補者以外とすることにします。

しかしこれだけでは法人や個人を通じて間接的に立候補者が票を購入することができてしまうので意味はないかもしれません。

なんらかの形で金権政治にならないようにする方法を考えなくてはなりませんが、現時点では方法が思いつきません。

 

また、問題点としては特に高齢者世代にとって不公平感が強いということです。

この点については年金や医療保険などの社会保障制度で現在の高齢者が受けているベネフィットを強調し、納得してもらうしか道はないと思います。

なぜなら、若者世代が高齢者世代になったときに今の高齢者世代が享受している手厚い社会保障を受けられる保証はないからです。

その代わりに若者は高齢者世代に比べてより多い投票ポイントを得ることができるようになるのですからある意味平等が実現するのではないかと考えています。

 

加えて民意が正確に反映されないリスクもあるのではないかと思っています。

金権政治の問題と重複しますが、金持ちに有利な選挙制度となる可能性が高いのは否定できません。

 

しかしながら問題点ばかりではありません。

恐らく投票率は実質100%になるでしょう。

そのためには選挙権を売買するマーケットが効率的に機能する必要があります。

また、若者の意見が通りやすくなることも十分期待できます。

加えて新たなビジネスチャンスが創出され、そこで発生した儲けに対して税を課すなどして新たな財源とすることも考えられます。

選挙権の価格がどの程度になるかは全く予想できませんが、もしある程度の価格まで上昇すれば貧困対策にもなるかもしれません。

 

このシステムの課題は、IT化が必須なこと、高齢者世代の反発が必至なこと、恐喝や詐欺などの犯罪の増加が懸念されることなどがあります。

IT化に関してはマイナンバーとアプリ等を活用すれば実現できるのではないでしょうか。

高齢者世代の反発に関しては、現在の高齢者世代が高水準の社会保障を受けていることを引き合いに出して納得してもらう他はないでしょう。

犯罪の増加は法整備で対応するしかないでしょう。

 

いかがでしょうか。

筆者は特に偏った政治思想を持っているわけではありませんので、単純に投票率を上げること、現役世代の意見の重用を重視して政策を考えてみました。

政治に関しても全くのド素人ですので、素人の妄言程度に受け取っていただけると有難いです。

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

以上、ゴリラストロングでした。